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ハワイで散骨を考えている方へ

散骨ブーム到来?

ハワイの海に散骨する家族ここ最近、日本では終活が空前のブームとなっております。人生の最後をどのように終わらせたいか、家族や葬儀社と相談して決めている終活ですが、海への海洋散骨も選択の1つとして近年増えてきております。ハワイでも日本人による散骨が増えており、綺麗な海で最後を終わらせ自然に還るという新しい形が生まれれております。

生前ハワイが好きでなんども来ていた人、綺麗な海を愛したサーファー、ダイバー、フィッシャーマンなどたくさんのハワイ好き、海好きの方々がハワイでの散骨を希望し実際に行われております。

お墓の時代背景

日本では、江戸時代中期前まで一般庶民は特別な石碑を立てるようなお墓を持っていなかったようで、お墓を持っていたのは天皇や一部の上流階級の者のみだったようです。今日の様なお墓を誰でも立てるようになったのは、昭和30年以降の高度成長期以後と言われております。

時代は繰り返されるとは言いますが、これも時代の流れでお墓の維持費や後継者不足もあり年々散骨を希望される方が増えてきております。

ハワイでの認識

ここハワイでは伝統的に昔からハワイアン達により散骨が一般的に行われてきました。ハワイに住むハワイアンにとっての海は、生活の一部でここで魚や貝を採ったり、航海をしたり、お祈り、お清めをしたりしていて彼らの生活に欠かすことのできない存在でした。

今でも、海に従事したローカルやサーファー、カヌー等、海に親しんだハワイの人が散骨をするということは、普通の事で日本での散骨の印象とは全く違うものであります。例えば、ハワイのお花屋さんへ行くと散骨用のお花を相談するとレイや花びら、ティーリーフなどを勧めて来るほどの日常ぶりです。

そんなハワイでは、誰もが驚くことはなく散骨は行われております。実際、筆者もサーファー仲間の散骨をワイキキビーチ沖のサーフポイントで行っております。ポイントの辺りでボードにまたがり皆で手をとりあって輪になり牧師がお祈りをする形でした。ちょうど日没の時刻でしたので綺麗なサンセット中、故人を偲びました。とても印象的な散骨セレモニーとなり、一生忘れることのない思い出となりました。

日本での準備

ハワイでの散骨の場合は、故人様の骨を粉骨が必要です。ご遺骨をパウダー状にしてから、水溶性の紙袋に入れて海に流します。船上は、風が強いことがありますので、パウダー状の遺骨が船にかかったり列席者に掛かることがありますので、必ず水溶性の袋に入れて流す形でお願い致します。その際、水に直ぐに溶ける水溶性の袋に入れるのがポイントです。普通の紙袋等では水になかなか溶けずに潮の流れに乗って、海底に落ちてい来ません。せっかくGPSで場所を図ってもなかなか沈まないと、場所もわからなくなってしまいます。日本で粉骨を済ませ、水溶性の紙袋に入れてハワイに手荷物で持ってくることをオススメ致します。粉骨業者で散骨を希望している旨を伝えれば、水溶性の袋を用意してくれますので、粉骨は業者に任せましょう!

当方オススメの粉骨業者さん

  1. 千葉市「まごころ」http://funkotsu-service.com/
    「まごころ」では実際に立会粉骨もできますし、遠方の方は郵パックで郵送する形の粉骨もできるようです。こちらの舘山さんは実際にハワイまで来てお父様の散骨をされておりますので、ハワイでの散骨の相談等もしてくれます。
  2. 東京都葛飾区 「リセア」http://www.resea-funkotsu.com/ 
    「リセア」の代表の宮地夫妻は何度も実際にハワイの散骨に立ち会っているかたですので、安心です。

ハワイへの入国

ハワイへ入ってっくるときに、ご遺骨も手荷物で一緒に入国できます。
稀に税関職員にこれはなんですか?と聞かれるお客様もいますが、違法の白い粉を持って入っているわけではないので、何も問題ありません。ご安心ください。 過去に白い粉ということでで疑われて機械にかけられる人もいましたが、もちろん何も起こりません。
心配な方は、埋葬許可書を持参してください。

ボートチャーター

ハワイの沖合は、波や風の状況により揺れることもありますので、グループの中で酔いやすい方がいる場合には揺れの少ない中型船以上の大きめの船のチャーターをオススメ致します。

オアフ島沖合の場所は、ワイキキ、アラモアナ周辺の沖合になります。場所は予めリクエストはできますが天候や他の船の航行を考え最終的には船のキャプテンにより決断されます。当方のキャプテン(オアフ島)は、日本のテレビ番組の「嵐にしやがれ」にも出演したことのあるハワイでは有名な船長が主に行います。創業以来無事故のベテラン船長が皆様を沖合までお連れいたします。

船の保険等は予め船会社の方で入っておりますので万が一の場合でも安心です。万が一の悪天候の場合には、キャプテンの判断で翌日へ延期となります。ボートのキャプテンやアテンドしてくれたコーディネートには、終了後、チップ(日本で言う心付け)を渡すのがハワイを含めるアメリカでは習慣となっておりますので、忘れずにお渡ししましょう。チップの金額等わからないことがありましたら、ご相談ください。

散骨用ボード ボードの後部

GPS

GPSとは、Global Positioning System, の略で、全地球測位システムのことです。地球上のどの位置にいるか7桁から8桁の数字を使って表しています。当方では、このGPSを使い散骨した場所を記憶してお客様にお渡ししております。 先におなくなりなった方の側に他の方も散骨したい場合でも即座に場所を見つけることができます。3回忌や7回忌等の法事の際にもGPSが示す散骨場所まで行って供養等もできますので、とても便利です。

海底の様子

ハワイ沖合は、綺麗なサンゴや魚、亀がたくさんいてダイビングスポットもたくさんあります。特にハワイ島のコナ沖合は、イルカや冬場になるとクジラもたくさんやってくる海のパワースポットとなってます。ワイキキにも沖合はたくさんの亀や魚、クジラをみつことができます。

筆者自身がワイキキ沖をダイビングした時の写真がこちらです。この日は12月の早朝で透明度が高い日でした。約18メートルの海底まで船の上から見えるほどの透明度で、まるで水族館やプールで泳いでいるくらいに綺麗で幻想的な海でした。

ダイビングと海亀

偲ぶ会

ハワイでの散骨セレモニー後にせっかく家族や親戚がハワイで集まったので、偲ぶ会等を開催したいとの要望があります。
当方では、偲ぶ会の会場の予約のお手伝いをさせて頂いております。和食、洋食等の個室等の準備も出来ますので、ぜひご相談ください。

日本での個別相談会

ハワイ散骨サポートでは、1年に2回から3回、東京などの主要都市で個別相談会を開催しております。詳細は、HPのトップページに記載されておりますので、確認をお願い致します。

ハワイ散骨サポート代表 川井敬史